ドッグフード 選び方

ドッグフードはどんな基準で選ぶのがいいのか

私がドッグフードについて勉強しようと思ったきっかけは愛犬の皮膚疾患や涙やけについて悩んでいたからです。

 

いくつかの動物病院を受診しても症状が改善されず、病院で勧められたフードに切り替えても変化は見られませんでした。

 

いろいろ調べてみると動物病院に置かれているフードはどれもメーカーと提携しているものであり、アレルギー症状を改善するためのものではないということに気付きました。

 

中には発がん性のある酸化防止剤などの添加物や、人間には食べられない粗悪な原材料が使われているフードがあることも知りぞっとしたのを覚えています。

 

自分なりに良いと思ったフードをいくつか試してみて落ち着いたのが今与えているモグワンです。

 

モグワンに出会ってからは皮膚トラブルも起こることなく、頑固な涙やけもすっかりなくなりました。

 

日々の食事が健康状態を左右する

 

人間とは違って、(フードを変えない限り)犬は毎日同じものを食べます。

 

そのため日頃の食事が健康状態を大きく左右することになるのです。

 

ここではドッグフードを新しく選び方や見直しをされる方に向けて、ドッグフードの選び方のポイントをお伝えします。

 

チェックすべき点は?

 

ペットショップやホームセンターの店頭には、本当にたくさんのドッグフードが並んでいますよね。値段もピンキリです。

 

どれを選んでいいのか分からず、最初にペットショップで勧められたフードをそのまま続けて与えているという方も少なくないでしょう。

 

動物病院もペットショップも、そのフードを売ればいくらかマージンが入ってくることもあって、勧められたからといって必ずしも良いフードとは限りません。

 

愛犬の健康状態が気になる方は、この機会にフードを見直してみるといいかもしれませんね。

 

ドッグフード選びに大切なのは以下の5項目です。

 

  • タンパク質は上質か?
  • ヒューマングレードか?
  • 穀物は使われていないか?
  • 添加物は含まれていないか?
  • 継続できる値段なのか?
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    モグワンの口コミ

     

    タンパク質

     

    犬は肉食動物です。そのため主原料がタンパク質であることは重要です。

     

    主原料は原材料の欄の一番はじめに記載されているものです。

     

    ここが小麦やトウモロコシなど、穀物になっているフードは避けた方が良いでしょう。

     

    主原料がタンパク質であっても、その質が重要です。

     

    1kgあたり1000円以下のフードはコストを下げるために、粗悪な原材料を使用しているケースが多いです。

     

    人間用の食材としてみると廃棄される部位を使用しコストを下げている場合もあるので、できればヒューマングレードの表記があるフードの方が安心ですね。

     

    ヒューマングレード

    肉の副産物という言葉をご存知でしょうか。

     

    タンパク質の表記で「〇〇ミール」となっているものは注意が必要です。

     

    廃棄物として扱われる内臓や羽、爪、糞などを粉(ミール)にして使用されている可能性があります。

     

    もちろんミールでも上質な素材を使用しているものもありますが、極端に値段が安い製品の場合は疑って見た方が良いでしょう。

     

    穀物不使用

    犬にとって穀物類は消化しづらく、体の負担になってしまいます。

     

    また小麦やトウモロコシはアレルギーを引き起こす可能性が高い食材です。

     

    現在、アレルギーがなくても継続することでアレルギーを発症してしまうケースもあるので注意が必要です。

     

    添加物

    人工添加物が使われているフードもあります。

     

    多いのが酸化防止剤のBHAやBHTですが、これらは発がん性が認められている添加物なので、今与えているフードの原材料の欄に記載があれば、すぐに止めた方が良いでしょう。

     

    とはいえ、ドッグフードの品質を保つために酸化防止は必須です。

     

    人工の添加物を使用するのではなく、ローズマリー抽出物など天然素材を利用して酸化防止に努めているフードであれば安心です。

    価格

    毎日続けていくものですから価格も重要ですよね。

     

    こだわればキリがないのがドッグフードで、中には1kg3000〜4000円を超えるような高価なものもあります。

     

    基準として1kg1000円以下のフードは、上述したように粗悪な原材料や人工の添加物が含まれている可能性が高いので避けたいところですが、継続することを考えると、あまりに高過ぎるのも現実的ではありませんよね。

     

    安かろう悪かろうという言葉通り、ドッグフードにおいて安価なものは絶対に粗悪だといっても過言ではありません。

     

    ただし、値段が高ければ高いほど良いといったものでもありませんから、価格に対して中身が見合っているのかをしっかり見極めた上で選びましょう。